巡礼魂
今日は木造建築士の試験を受けに三重大学に出かける。
4月に試験の申込みがあり、受付が偶然高校の先生。
「木造建築士を受ける人はすくないぞ~」と聞いてはいたものの
受験者は6名。
先生おっしゃるとおりでした。
試験を終えて、となりの席のかたと自己紹介がでら
話に花を咲かせながら駅にむかいました。
途中、2軒の古い町屋が私の目に飛び込んできました。
ここのところ休みは試験勉強でどこにも出かけておりません。
私の町並み巡礼魂に火がついた。
お互いの結果が良いことを祈りつつ
「少し散歩して帰ります」
足の向くまま歩いてゆく。
灯台下暗しとはこの事か。
普段は車で一瞬にして通り過ぎる道も
一筋入れば立派なうだつの上がった家があるではないか。
気がつけば電車の一駅分歩いていた。
4月に試験の申込みがあり、受付が偶然高校の先生。
「木造建築士を受ける人はすくないぞ~」と聞いてはいたものの
受験者は6名。
先生おっしゃるとおりでした。
試験を終えて、となりの席のかたと自己紹介がでら
話に花を咲かせながら駅にむかいました。
途中、2軒の古い町屋が私の目に飛び込んできました。
ここのところ休みは試験勉強でどこにも出かけておりません。
私の町並み巡礼魂に火がついた。
お互いの結果が良いことを祈りつつ
「少し散歩して帰ります」
足の向くまま歩いてゆく。
灯台下暗しとはこの事か。
普段は車で一瞬にして通り過ぎる道も
一筋入れば立派なうだつの上がった家があるではないか。
気がつけば電車の一駅分歩いていた。
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